ころちゃん

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血圧計ES-P350の修理

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血圧計ES-P350の修理

テルモの血圧計ES-P350で血圧を測ると、エラーが出て、使えなくなってしまいました。測定開始すると、80位までは加圧されるのですが、そのあと「Err」と表示され最後まで終わらないという状況。

マニュアルでエラーを調べてみます…が、テルモのWEBサイトにはこの型番ES-P350はありませんでした。「記載(掲載)がない商品については、サポートを終了しています。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。」だって。もう十年くらいたってるしな、寿命かなと思いつつ、一番近いと思われる型番ES-P360のマニュアルを見てみました。

腕帯はしっかり接続されているし、空気が漏れるような音もしていない。巻き方もマジックテープでしっかり止めている。どれもピンとこない内容でした。少なくとも送気ポンプは動いているし、エラーが出るということは、判定しているセンサーは正常に動作しているという事が言えます。

分解して、中を確認してみます。底部分のねじ2本を外し、カバーを取り外しました。

早速原因と思われる部分を発見。送気のポンプと腕帯をつなぐチューブの付け根がボロボロになっていました。

ポンプから外してみました。ひび割れで、穴まで開いていました。経年劣化ですね。ここから空気が漏れてしまって、圧力が上がらなかったのでしょう。

応急処置として、チューブのボロボロの部分を切って、再度ポンプにラジオペンチで取り付けました。

ボロボロになっていた、チューブの先端。

再度組み立てて、測定。ちゃんと動きました。めでたしめでたし。

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