ころちゃん

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サニーレタスの水耕栽培に挑戦

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サニーレタスの水耕栽培に挑戦

水耕栽培で、サニーレタスを作ってみました。種まきから収穫までの記録です。

農業経験も、水耕栽培の経験もない素人が、ネットで調べた知識で挑戦してみました。結果、ある程度の量が収穫できたので、初心者でも始めやすいと思います。

8月中旬と・9月中旬と2回に分けて種まき、2か月位経つと収穫できるまでに成長しました。株を丸ごと収穫する方法ではなく、大きくなった外の葉からかきとる方法で収穫。収穫期間は3ヶ月間ほど続きました。

参考にしたページ

上記ブログ「いつでもレタス」の方が書いた、「人気ブロガー横着じいさんのかんたん水耕栽培決定版!」という本も買って、教科書としました。

種まき

食器洗いスポンジの周りの網をカット、1.5cm角にカットしました。

使った種は、アタリヤのサニーレタス。近くのスーパーで190円位。

スポンジに水を含ませ、種を2つずつまきます。教科書通り、乾燥しないようにトイレットペーパーをかけました。ペーパーを突き破って発芽します。この後試した種まきでは、トイレットペーパー無しでも発芽したので、無くてもよいかもしれません。ペーパーのカスを取り除くの結構手間だったので…。

1日で発芽し、4日で葉も確認できました。まだ双葉とは言えないですね。乾燥しないように水を継ぎ足し、表面には霧吹きしました。この段階ではまだ水道水で、液肥はつかいません。

苗移植

双葉が揃ったところで、苗を水耕栽培容器に移しました。おおよそ2週間かかりました。

3角コーナー用のネットを敷いて、その上にダスターを敷いて、遮光用のアルミ箔シートを敷いています。容器はダイソーで買った食器の水切りかご。苗は倒れないように、底を切り抜いたプラカップをかぶせました。水耕栽培容器に移した段階で、真水から液肥に変えました。液肥はダスターがしめる位を維持するようにしました。

もっとぐんぐん育つのかと思ってましたが、意外とゆっくりだなという印象です。少し徒長気味(茎の部分ばかりひょろよろ伸びる事)にも見えますし。やはり屋内栽培だったので、日照不足なのかもしれません。

25日。葉の数はふえましたが、まだまだ小さいです。

32日。

44日。まだ食べるには小さいですね。思ったより成長が遅いなーという感じです。

1ヶ月遅れの株との比較。

ペットボトル容器でも栽培してみました。

48日目。葉は大きくなりましたが、まだ薄い感じがします。

ペットボトル容器。秋の強烈な西日を浴びるように、吊るす方法としました。

61日。だいぶ大きくなりました。

収穫

73日。収穫してみます。

収穫後。外の大きな葉をかきとりました。だいぶすっきりですね。上にひょろひょろ伸びているのですが、これで良いのかな?売っているレタスとは形が全然違うなという印象です。

収穫したサニーレタスの味ですが、月並みな感想となってしまいますがおいしいです。やはり収穫して10分後に食べているので、新鮮なシャキシャキ感が一層つよいですね。

収穫と成長を繰り返す

水切りかごに入れる方法以外にも、ペットボトル・ヨーグルト容器でも挑戦してみました。ヨーグルト容器の培地は、三角コーナーネットです。ネットに根が絡みついてちゃんと自立しました。

いろいろな栽培方法合わせて二十数株なので、1株から1枚くらいずつ収穫してもこれくらい収穫できます。

だいぶ大きな葉です。外側から葉をかき取る⇒空いたスペースで光が当たる⇒中心の葉が大きくなる。これの繰り返しで、何度も収穫できるようになります。

ヨーグルト容器栽培も順調に大きくなっています。

たくさん取れました。

外で栽培すると、赤くなりました。屋内で栽培しているもはこうならなかったので、日照の強さに関係するのかもしれません。

強烈な西日を浴びて、赤くなりました。

葉が大きくて、肉厚です。焼肉と合います。

赤く色づいた葉は美味しそうにみえますね。

上の収穫後から、3週間でまたこのぐらい成長します。他の株との間が大きい分、葉もおおきくなりますね。

成長の鈍化

ヨーグルト容器の方はずっと外のベランダにおいてましたが、12月の寒い日液肥が凍ってしまいました(-_-;)。もう枯れてしまうかも。急いで屋内に入れました。

この後、枯れることもなく成長を続けました。すごいなサニーレタスの生命力。

日照時間も短くなり気温も下がり、成長も鈍化してきました。

外の葉をかき取って収穫していると、だんだん縦に長くなっていきます。

ひょろひょろです。最後の葉を収穫しておしまい。

利用した液肥はハイポニカです。

手入れ

液肥は週2回ぐらいつぎたしました。屋外に置いてる株の方が減りが早いように感じました。遮光をしていても藻が発生してしまうので、一か月に一回ぐらい容器をばらして洗浄しました。

まとめ

  • 3種類の容器で、サニーレタスを栽培。水切りかご。ヨーグルト容器。ペットボトル。
  • 液肥は、ハイポニカを利用。
  • 種まきは食器洗いスポンジ。
  • 約2週間で苗移植。
  • 月一回容器の洗浄を実施。
  • 収穫まで約2か月、その後3か月ほど収穫できた。
  • 外側の大きな葉からかき取って収穫。中心を残せば再び成長する。
  • 屋外栽培だと、肉厚で葉が赤くなる。屋内栽培だと、葉が薄く黄緑色。
  • 収穫してすぐに食べるレタスのシャキシャキ感は格別である。
  • ところどころ自己流で上手くいった部分、失敗した部分がある。今年も挑戦してみようと思う。

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木工で日用品を作ったり、懐中電灯を改造したりしてます。まだまだ素人ですがどうぞよろしく。

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