ころちゃん

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磐司岩の紅葉

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磐司岩の紅葉

秋保大滝からおおよそ7キロほど西に、磐司岩(ばんじいわ)という名勝があります。紅葉が綺麗なことで有名なので見に行ってみました。

秋保ビジターセンターから二口林道を進むこと約5分、2km位かな。磐司駐車場に車を止めて、パノラマ展望台まで歩いてみることに。展望台までは車でも行けますが、せっかく天気もいいし紅葉をみながら散策です。

磐司清水から数百メートルのところに磐司パノラマ展望台があるようです。

道路幅は狭いです。すれ違いは注意が必要。譲り合って進みましょう。

紅葉は丁度見ごろでした。

山形に抜けるゲートが11/9に閉鎖されてしまうようです。

駐車場から歩くこと30分ぐらい。パノラマ展望台から見る磐司岩です。森の上にそそり立つ岩!これが3kmも連なっているのです。高さは150mにもなるそうです。

とにかく横に長い。磐司岩の紹介写真だと横の長さはあまり感じられませんが、実際にみると写真に写りきらない圧倒的な横のスケール、迫力あります。

岩のちょっとした隙間に植物が生えているのが分かります。

展望台にあった紹介の看板。

磐司 国指定名勝(昭和20年2月22日指定)
磐司岩は、名取川上流の二口沢と大行沢の中間にそびえる、安山岩質凝灰角礫岩・火山角礫岩からなる柱状節理の大連壁で、二口沢の北岸を表磐司(陽磐司)、南岸を日蔭磐司と称し、大行沢に屏立する方を裏磐司とよんでいます。なかでも表磐司は高さ80~150mもの垂直な岩壁が3km以上の長さに連なり、その壮大な自然の造形美は圧倒的な迫力で見るものに迫り、特に秋の紅葉の時には感動的な美しさを見せています。岩の隙間や岩上には、岩壁植物群落が発達し、イワキンバイ、シコタンソウ、イワヒバなど、本県には稀な植物が多く育成しています。
 名称の由来は、山姫と猿王の間に生まれ、マタギの祖とされる磐次郎・磐三郎という狩人兄弟(磐司磐三郎という単身説もある)がこの山にすみ、山野を駆けて猟をしていたことにちなむといわれています。また、付近の山中では、一度に数百人が笑ったような大声がして山の木が震えることがあったり、突然異様な人物が現れてまた忽然と消えるなど、怪奇なことが起こるとの伝説があります。民族学者柳田国男は、その著書「神を助けた話」の中で、磐司は磐神信仰(磐神=イワガミ・岩を神としたマタギの守護神)による地名であると説いています。
 令和元年9月 仙台市教育委員会

帰り道は沢のほうにも降りてみました。紅葉の景色と水面の調和が素晴らしいですね。

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